News Aug/2015 Last Month | Next Month |
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28日に再来日の公式アナウンスがあった途端、「ボビー・コールドウェル って年に4~5回日本に来てない?本国で仕事ないのかな?」と予想通り のつぶやきが... 今までに年2回が最高で、4~5回公演やったら誰も行かんでしょう? フツー? 今回の2回には、呼屋さん間のどろどろした理由があっての事で、 それがなければ間髪いれずに好き好んで来日しませんってば。 来日の度に「日本でしか仕事がないとか、本国では人気がない」とか、心ない事を言われますが、 先生の人気は本国でも絶大です。またツアーインフォをみていただけるとわかりますが、 途切れなく全米をツアーしておられます。 当方も、ベガス・ニューヨーク・サンフラン・ハワイと各地でライブを鑑賞しましたが、どれも超満員でした。 しかも、オーディエンスはアメリカンだから踊るわ、歌うわ、ステージに上がるわで、盛り上がり半端ない。 英語が理解できない日本と違って、先生のMCも絶好調。 今週好評の内に幕を閉じたB.B.KINGでのライブの模様をお伝えします。 ご覧のようにフルハウス、盛り上がったとお友達から連絡がありました。 <All Or Nothig At All>で幕開け、アンコールは<At Last> [30/Aug/15] |
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再来日公式アナウンス! お伝えしていました両ビルボードクリスマス・ライブ、本日情報 解禁となりました。 新譜が公演に間に合い、そこからの新曲やクリスマスソングは 果たして聴けるのか興味は尽きない公演になりそうです。 ※ご注意 公演スケジュール等の詳細は公式サイトにてご確認お願いします。
[28/Aug/15] |
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お休みしていた間に見つけたカバーをすっかり忘れていました。 The Illumination Experience [27/Aug/15] |
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改めて仙台公演のアナウンスを まだ、ビルボードのスケジュールに詳細はアップされておりませんが、新譜情報のメーカー インフォでは12月の再来日の文字がありましたね。 地元(?)大学(?)では早くから公演フライヤーが出回っており、先行販売 も行われていた模様。最近、チケットサイトからのアナウンスもありました。 クリスマス直前の祝日か?東京3夜行って、大阪1夜、その翌日仙台はちょっと日程的 に厳しいな。 クリスマス商戦で余裕ないかもしれないし、さあどうする? 東北方面の方、応援よろしくお願いします! [26/Aug/15] |
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情報解禁! ボビー自身からアナウンスのあった待望の新譜、10月21日(水)発売! タイトルはお伝えしたように『Cool Uncle』 ジャケはまだ届かず(泣) 収録予定曲 GAME OVER-FEATURING MAYER HAWTHORNE MERCY-FEATURING CEE-LO GREEN BREAKING UP-FEATURING DENIECE WILLIAMS BREAK AWAY-FEATURING JESSIE WARE EMBRACE THE NIGHT 他 VICP75153 (JAN: 4988002697830) メーカーインフォより転載 ボビー・コールドウェル完全復活!グラミー受賞大物プロデューサー ~ジャック・スプラッシュとタッグを組んだ”クール・アンクル” プロジェクトで多彩なゲストを招き、 最新型かつエヴァ―グリーンなR&B~AORアルバムが完成! ■”風のシルエット”、”ハート・オブ・マイン”、”ステイ・ウィズ・ミー”など
[25/Aug/15]数々のビッグ・ヒットを持つ”ミスターAOR”、ボビー・コールドウェルと、 グラミー賞に10回以上ノミネートされ3度受賞歴を持つ R&Bプロデューサー、ジャック・スプラッシュがタッグを組んだ 新プロジェクト=クール・アンクル。 ■ゲストにメイヤー・ホーソーン、シーロー・グリーン、 デニス・ウィリアムス、ジェシー・ウェアら現代最高峰のR&Bシンガー を迎えて制作されたアップ・トゥ・デイトかつエヴァ―グリーンな R&Bアルバムが堂々完成! ■ボビー・コールドウェルの代名詞であるきらびやかでゴージャスな AORサウンドと力強いソウルフルなヴォーカルはそのままに、 プロデューサー:ジャック・スプラッシュとゲスト・シンガー達 によって現在進行形のR&Bフレーヴァ―がブレンドされた、 唯一無二の贅沢なサウンドが完成。 ■7月、ボビー・コールドウェル ビルボードライブ来日公演 も大盛況のうちに終了し、12月に再来日が予定されている。 |
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コアなファンならチェック済ですよね? 約1年前に突如YouTubeにアップロードされた<Never Give Up> 80年代アレンジで、ボビー先生らしい歌い回しです。 残念ながら先生の書き下ろしではなく、Jay White氏のペンによるもの。 https://youtu.be/6GDhsIVn2Nc ※埋め込みが出来ませんのでコピヘしてどうぞ。 いろいろ調べてみるとボビー初のサントラ曲となる超レアな楽曲。 84年ですから、『August Moon』をリリース、フロントラインから退き、 ソングライターに徹した「氷河期」に咲いた楽曲。 しかし、残念ながら、オフィシャルサントラ盤(LP&カセット) には収録されていないのです。しかも未CD(ブートは存在します) 当方、DVDを購入しただけで、まだチェック出来ていませんが、 オフィシャルサイトでは 「When Hector returns to the radio station and meets Audrey」 のシーンで使われているようです。 劇中で使われていても、契約の条件によってサントラに収録出来ないという 事例が沢山あります。 映画音楽プロデューサーDon Perryの好意によって公開された模様。 また、ボビー先生にも直接コンタクトがあり、奥様もこの曲をアナウンスされていました。 ボビーサイドではiTunesなどによる配信も検討中との事。先生が権利を 持っていると簡単ですが、84年というとシンドロームの時代、ヘンリー・マークス氏が 握っていると話はややこしいですね。 熱望!デジタル化! エイミー・ホーランドのデュオもAORしていてお好みです。 公式サイトも是非チェックください。 NIGHT OF THE COMET INFO http://www.nightofthecomet.info/index.html 早くDVDみなきゃ~ [21/Aug/15]
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2015年6月発売されたAOR AGE VOL-1はチェック済みですよね? 早くもVOL-2のアナウンスが! COOL SOUND インフォより 前回お知らせした「AOR AGE」のVol.2に早くも取り掛かっております。
今回は、ボビー・コールドウェルをメインに、アヴェレージ・ホワイト・バンド、
カラパナ、パブロ・クルーズのインタヴュー&ディスコグラフィーを大特集。
さらに、前回の目玉となったエアプレイ・スペシャルの続編もかなりのページで
取り上げる予定です。こちらもお楽しみに!
そしてもう1冊、出版社も切り口も全く違うAOR本に携わっています。
こちらは、1970年代中盤から80年代前半のAOR Eraにスポットを当て、
当時の世俗、流行も振り返る、より大衆的な内容になります。
とはいえ、マニアの方にもお楽しみいただけるよう、いろいろな企画を考え中。
11月くらいには出せるのではないかと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します!
[19/Aug/15]先月の来日の際インタヴューの申し込みをさなったと聞きましたが実現したのでしょうか? ボビー先生がメインということは、表紙は『イブニング・スキャンダル』でしょうね! |
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更新をお休みしている間にカバー情報が溜まりすぎてなにから手をつけて よいのかという状況に陥っています。 MCで<What You Won't Do For Love>は75以上のアーティスト がカバーしているっておっしゃってますが、既に200は超えてます。 驚異的な数字です。 で、本日は数すくない日本のアーティストによるJAZZYなカバー をご紹介。 2014年1月に発売された、森川七月嬢の4thアルバム『4 EVER』に収録されています。 JAZZYなアレンジが施された<風シル> 心地よいカバーとなっています。 ボビー先生もカバーした<Come Rain Or Come Shine><Smile>も収録。 JAZZ活動と並行し、ポップユニット“なついろ"での活動等、音楽に対する自己の 可能性を広げてきた森川七月が、3rdアルバム「PRIMAVERA」から約5年振りとなる 待望の4thアルバム「4 EVER」をリリース! 今作はサウンドメイクに、研ぎすまされた感性をみせるインスト・ロックバンド“Sensation" を迎え、進化した森川流ジャズを提示。 スタンダードな曲「It's Only A Paper Moon」「Bei Mir Bist Du Schon」 「Lullaby Of Birdland」、映画“モダンタイムズ"でのチャップリン作曲の名曲「Smile」、 ミュージカル“サウンド・オブ・ミュージック"劇中での名曲「My Favorite Things」、 ノラ・ジョーンズ「Don't Know Why」、その他1978年AORのヒット曲、ボビー・コールドウェル 「風のシルエット」等、彩り豊かな選曲で構成されています。 AMAZONより転載 続いて同じく日本人アーティストの<風シル>カバーを Victorから2013年リリースの企画盤『Sweet Breeze Ⅱ』で、Mi Yamanaka嬢が<風シル>をカバー
1970~80年代の洋楽ヒット・ナンバーを、リラックス・カヴァーしたコンピレーション・アルバム第2弾。 Key of Lifeの坂本裕介をサウンド・プロデューサーに迎え、女性アーティストの山中マイ、 Michelle Yumiko Payne、五條真由美、Rina Lee、高橋あず美がボサノヴァや 、心地良いリズム&サウンドでカヴァーした一枚 [17/Aug/15] |
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えっ!こんなの出てたの?! Tom Scot Presents Paulette Mcwilliams/Telling Stories(3/Jan/2012) 初代、ルーファスのメインボーカルを務め、クインシーからも寵愛をうけツアーや レコーディングに参加、近年はルーサー・ヴァンドロスのツアーにはなくてならない存在 だったパーレット・マクウィリアムスがトム・スコットを迎え、2012年にドロップした ジャジーなアルバムにボビー先生が参加。 アルバム『ブルーコンディション』でパフォームしてみせた<You Go To My Head> をポーレットとデュオ!しかも、先生が100年先にも残る曲として産み落とした名曲 <Stack On You>もカバーされています。 配信だけかと思いきや、CDフォーマットもリリースされていましたので、 慌ててオーダーし事なきを得ました。
[12/Aug/15] |
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久々、J-POPミュージシャンによるカバー曲登場 Daisuke & The Fal-Comb.Band/Reminscence エイミー・グラント&ピーター・セテラの名唱で有名な<Next Time>をカバー。 先日行われたレーベル・メイト、ルネイジャのライブで、ルネ嬢と、 この曲をアルバム発売前にお披露目。
[05/Aug/15] |
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ステージ上でアナウンスのあった待望の新譜とは? 今回の来日の主たる目的は「南郷フェス」参加と、新譜の契約。 まだ契約は完了していない模様ですので、11月発売は厳しいのではと心配しています。 なんとか12月再来日には間に合わせて頂きたいですね。 気になる内容は、昨年アンコールで披露された<Marcy>を含む13曲。 6人?のアーティストとのコラボで、おなじみのツアーメンバーの参加はないらしい。 しかも、ボビーはベースを弾いているとか?! タイトルは、ズバリ 『COOL UNCLE』 これって、マネージャーのJackの事(笑) 12月のステージはセットリストを大幅に入れ替えるって、ご本人がおっしゃってました。 果たして、この新譜から何曲披露してくれるのでしょか?楽しみです! [01/Aug2015] |
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ツアーも終了しましたので、今回のセットリストを... 1.Special To Me 2.Stay With Me 3.Where Is Love※ 4.Heart Of Mine 5.All Or Nithing At All 6.Shape I'm In※ 7.What You Won't Do For Love. 8.I Only Have Eyes For Love 9.Jamaica※ 10.Coming Down From Love 11.Let It Be Me encore 12.Marcy ブログやTwitterでオリジナル・セットリストが掲載されていましたが、 <First Time>は、披露される事がありませんでした。 南郷フェスでは※印はシーケンサーが手配できなかったので残念ながらカット。 差し替え曲があるかと期待したのですが、望み叶わず(泣) [01/Aug2015] |